2006/11/30

Permalink 14:51:30, カテゴリ: 日本映画。, か行

がんばっていきまっしょい

 【がんばっていきまっしょい】 1998年 ★★★★★★★★☆☆(8/10点) 磯村一路監督/田中麗奈/松尾政寿 20年前の香川県を舞台に、高校生活をボートに捧げる女の子達の青春映画!! 主人公(田中麗奈)は、難関といわれる高校に合格したものの 優秀な姉といつも比較されていると思い 『家に自分の居場所がない』   と家出を決意 (決して硬い決意ではないのだが)     そんな家出の最中…         輝く海に   一生懸命漕いで進むボートを目にする
                                      《ネタバレ》   一言で言うと “青春スポ根映画”かなぁ〜:lalala: (一言でいうとです;D) とにかく当時新人の田中麗奈が初々しく、透明感に引きつけられてしまう…:oops:
  通常スポ根映画といえば 根性が良しとされていて、ニオう:roll:   それが良いとされているし、それでこそ青春モノとも思う:D 意外に嫌いじゃないし…   でもとにかくニオう:crazy:   けれど『がんばっていきまっしょい』は 汗もかくし、涙もするし、根性ぉ〜なんだけど そのニオいがしない:P それは、男子ではなく女子というのもあるのかもしれない。 でも無臭じゃないと気づいたのは、二度見直した時。   この映画には海のニオいと木々のニオい、最後には雪のニオいまでした:P       、芝居クサさを感じさせない演出と演技に感動っっ:lalala:       オススメですっ:p:D:p:D:p       合わせて劇中歌 ♪リーチェ ウィズ ペンギンズ /オギヨディオラ
                                 良い曲っオススメですよ〜!!             ※ちなみに、関西テレビ系で放送した  連続ドラマ『がんばっていきまっしょい』
はニオいました…XX(    つくずく作り手と、キャスティングは大事なんだなぁ〜 と感じました…(意味深だ)             シュシュ

2006/11/29

Permalink 16:19:32, カテゴリ: 日本映画。, は行

PARTY7

  【PARTY7(パーティセブン)】2000年 ★★★★★★★★★☆(9/10点) 石井克人監督/永瀬正敏/浅野忠信 映画『鮫肌男、桃尻女』に次いで 石井克人監督の劇場長編映画二作目。   主人公(永瀬正敏)は、自分の身を置いていたヤクザの組が嫌になり 組の金を持ち逃げして、追っ手のこない静かなホテルに身を隠す。   しかし 完全に逃げ切って、誰にも知られてないはずの潜伏先のホテルには おかしな来客が次々と… 
                          《ネタバレ》 この作品は、とにかく面白いっっっっっっっっっ:)):P:)):P:))   誰がどう観てもコメディー映画なんだけど 作品に独特のリズムがあるので、最初にリズムに乗らないと 最後までおいていかれていく可能性がありますっ:>
通常コメディードラマや映画は、ボケがあると、そのボケを 常識人が、突っ込んだり訂正したりして ボケが面白く際立たせたりするのですが…:roll:                  この映画は……:lalala:                   一応 永瀬正敏演じる主人公がツッコミの常識人という事なのだけど…   その他のキャストはみんなボケボケで 映画が展開していくにつれ、よ~く登場人物を観ていると…          主人公=永瀬も実はボケ…:crazy::crazy::crazy::crazy::crazy: とにかくオモシロいっす!!!!!!! ※公開当時、映画俳優の          “永瀬正敏”“浅野忠信”  の競演は、スゴい事だったんすよぉ〜88|88|     これ以上内容に触れると、笑いがこみ上げて吹き出しそうなので ビデオもDVDも出てるし、     観てみて:p:D:p:D:p           シュシュ

2006/11/28

Permalink 15:57:21, カテゴリ: 日本映画。, ま行

水の中の八月

【水の中の八月】1999年 ★★★★★★★★☆☆(8/10点) 高橋陽一郎監督/水橋研二/伊藤歩 主人公(水橋研二)男子高校生の、変わらない夏休み         静か〜に                          静か〜に   ゆっく〜り                 ゆっく〜り…    心地よいくらいに時が流れていく。   淡々としたストーリー展開と、美しい映像で追っていく 青春ドラマ。 冒頭から、自転車に乗り数字を数えているシーンで展開していくのだが 何とも印象深い 良いシーンになっている。                 
                            《ネタバレ》 この作品も、知らない人の方が多いのでは それもそのはず この『水の中の八月』は、NHKドラマスペシャルで放送した作品で 劇場公開作品ではないのです88|   今じゃぁ~ビデオでしか観れないんじゃないかな:>>;D:>>;D:>> しかしながらこの作品は、スペシャルドラマの枠をこえ   第39回テッサロニキ映画祭(ギリシャ)で 最優秀外国作品賞にあたるゴールデン・アレクサンダー賞と 国債費評価連盟賞を受賞!!   サンセバスチャン国際映画祭(スペイン)では 新人監督賞を受賞 と、かなり国際的に評価の高い作品なんです88|88|88|       ス・バ・ラ・スィ〜:lalala:          この作品は 大きな展開といったものがあまりない為 好き嫌いがはっきり出る作品かもしれない…   作品を見る際は、睡眠をたっぷりとって:lalala:zzZ  一気に観る見方をオススメしますっ!!            ※この作品にはもう一つ同じタイトルの映画がありますっ ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
【水の中の八月】1995年 ★★★☆☆☆☆☆☆☆(3/10点) 石井聰亙監督/小嶺麗奈/青木伸輔 こちらの作品は劇場公開された作品で 高橋監督の作品より知名度があるかもしれない。   両作品ともに同じ原作らしいのだが…
  石井聰亙監督のこの作品は……キビシい…XX(XX(XX(XX(XX(     石井聰亙監督といえば『逆噴射家族』しかり 良作も結構あるんですが…   対比する作品があるという事もありダメダメでした。            この作品は、タイトル以外は全くの別物なので   『間違ってみちゃ駄目だよっ』   というわけではなくて 両作品とも見比べて観てみると、 また違った感覚で映画がまた楽しめますよぉ〜っ:p   ってな感じっす:))                 シュシュ

2006/11/27

Permalink 18:03:24, カテゴリ: 日本映画。, さ行

ざわざわ下北沢

  【ざわざわ下北沢】 2000年 ★★★★★★★★☆☆(8/10点) 市川準監督/北川智子/原田芳雄 不思議な空気が漂い、不思議な時間が流れている街…                                        下北沢 そんな東京のとある街を中心に、 それぞれがそれぞれの思いを持ち それぞれがそれぞれの生活をしている けして派手でもドラマチックでもないけれど。   そんな“シモキタ”という不思議な空間が舞台の、群像劇。   主人公(北川智子)は下北沢という街に心地よさを感じつつも   ちょっとずつ…         ちょっとずつ…    住み慣れたこの環境や周りを取り囲む人々に、違和感を感じはじめる。
  “この映画の主役は、下北沢”   と言ってしまうほど 作り手も、演じ手も、 下北沢という街に特別な思いを持っているのだろう
                                                                   《ネタバレ》 原田芳雄/渡辺謙/小澤征悦/広末涼子/田中麗奈/ 鈴木京香/豊川悦司/柄本明/樹木希林/田中裕子/ フジ子・ヘミング/松重豊/岸部一徳/テリー伊藤/   と豪華キャストなのに、きっとこの作品を知らない人の方が多いのでは??? 実はこの作品、インディペンデントもインディペンデント88|88|88|88|88|で 映画製作スタッフの衣装さんらが出資して作った下北沢の映画館       “シネマ下北沢”   の製作で、映画製作を行ったらしぃ…(タブン:crazy:) なので キャストをはじめスタッフも、ほとんどが手弁当で作った 正真正銘のインディペンデント映画なので   なかなか世に出ない、知られざる映画なんでしょお:lalala:   が、しかし!! 出てる役者もプロであれば、撮ってるスタッフもプロ(しかもベテラン!!) なので観ていて質素なキビしい映画になるはずもなく みな伸び伸び自由に楽しみながら!! って感じがヒシヒシと伝わってくるのですっ:))   内容は、巨匠 市川準監督の作風らしく、感情表現を台詞等でみせずに 細かな表情や動きで魅せる☆ 一見さんにはみせない、みえないグレーな部分がある街“下北沢”として 演出スタイルも下北沢という街にあっているのですよ! これがまたっ:>>bぐ~
個人的に下北沢という街が大好きなので、点数若干甘めかなぁ…:pB):pB)                シュシュ

2006/11/25

Permalink 17:12:11, カテゴリ: 日本映画。, ら行

Love Letter

【Love Letter(ラブレター)】1995年 ★★★★★★★★★★(10/10点) 岩井俊二監督/中山美穂/豊川悦司 言わずと知れた岩井俊二監督の名を、世に知らしめた代表傑作。 亡くなった婚約者に、手紙を書いた… 返ってくるはずの無い手紙。                     『拝啓、藤井樹様、お元気ですか? 私は元気です』                  そんな  返ってくるはずのない手紙に返事が届いた…                          『拝啓、渡辺ひろこ様…                                                                          あなたは……誰?』        
                                                                      《ネタバレ》 中山美穂、豊川悦司の演技はもちろんの事だが なんと言ってもこの作品は、主人公と亡くなった婚約者の高校生時を演じた “酒井美紀”と“柏原崇”ふたりの、初々しい演技に心奪われたっ:oops::oops: この映画を観た当時、まだ高校生だったのになぜかこの 岩井俊二監督の描いた高校時代を観て              『懐かしい…:lalala:』                 と思ってしまった;D;D;D;D;D (↑お前、まだリアル高校生じゃんっ!!っと当時の自分に突っ込みつつ…)   映像がなんともキレイで、光が優しく岩井俊二独特の世界観を作っている。    話の内容だけじゃ、こんな傑作にならなかったかもしれない。     いや…  なったかもしれない…(どっちやねん!!)  観てない方には、是非観てほしいオススメ な一本っ!!!!!!!!!!!
  ※余談ですが、岩井監督の子供は                                                 って名前らしい88|88|88|       シュシュ

2006/11/24

Permalink 16:31:42, カテゴリ: 日本映画。, ま行

M/OTHER

【M/OTHER(マザー)】 1999年 ★★★★★★★★☆☆(8/10点) 諏訪敦彦監督/三浦友和/渡辺真起子 1999年にカンヌ映画祭にて、 国際批評家連盟賞受賞した作品。 諏訪監督の独特の演出スタイルが生み出した   “男女のそれぞれの結婚、同棲”   という日常的に起こりうる問題を、淡々と画いた作品。 私生活をも、スマートにスタイリッシュに生きたいと思っている男女が   子供を育てていかないといけなくなった時   子供が出来た時     それぞれのライフスタイルは…
             《ネタバレ》 この映画には脚本が無い88|88|88|88|88| 故に、映画のテーマという柱を中心として、監督と役者のコミニュケーションのみで構成している映画かと:roll:   見事な作品じゃないかぁ〜っ!!   主役を演じた三浦友和と渡辺真起子は、脚本の無い映画に、だいぶ戸惑いながら演じていたといぅ…   通常映画の撮影には、脚本の無いスタイルな為、演者自身の言葉と動きに カメラや照明スタッフが合わせていくスタイルだったので 演者にかなりの負担がかかる。 その故に、三浦友和は諏訪監督と演出スタイルで度々衝突し 不仲なまま撮影を続けたらしい…
  ちなみに カンヌだか、どこかの映画祭に出品して、   脚本賞でノミネートされたらしいんだけど…   『脚本なんて…       この映画になかったよね…:crazy:』   という事で、辞退したというウワさもあったり無かったり…:lalala:          シュシュ

2006/11/22

Permalink 16:11:11, カテゴリ: 日本映画。, あ行

アベック・モン・マリ

   【アベック・モン・マリ】 1999年  ★★★★★★★★☆☆(8/10点) 大谷健太郎監督 /板谷由夏/小林宏史 人はそれぞれ違った夫婦の形がある。 この映画では、飾らない日常生活を “ちょっぴり!?”強い妻と   “意外に!?”頼りない夫…   それぞれ夫婦といえど、それぞれ価値観や、哲学がある。 それでも話し合いの中からヒントを見つけ出そうっ88|88|88| といったノンストップ会話ムービーではないでしょうか:>>!?    登場人物すべての会話に注目っ:lalala::lalala:                       
                     《ネタバレ》  キャスティングには、板谷由夏や小林宏史、大杉漣といった イブシ銀の俳優を揃えた、知る人ぞ知る作品〜B) 大谷監督は今、話題の映画『NANA』であったりつい最近公開を終えた 『ラフ』等で、今や注目の監督になっちゃいました!! この『アベック・モン・マリ』が長編映画の一作目なのに 観てて良い意味で、力が入ってない自然体で等身大の演技や演出が心を癒してくれる。   会話、台詞にリズムがあり、はまると最後まで画面に引きつけられてしまう…♪     点数が8/10点なのは、主人公の板谷由夏、小林宏史夫妻を象徴していて その夫婦以外の出演者のキャラクターも、    男性はちょっと頼りなく              女性は強くて…   といったようなキャラが似ている所が気になりました…:roll:   だがしかし!!   ごくごく普通の等身大の日常を こうも面白く出来るんだと関心、感動:P;D:P;D:P    シュシュ

2006/11/21

Permalink 13:27:50, カテゴリ: 日本映画。, た行

月とキャベツ

ブログをはじめて投稿3回目!! いまだ…ブログ使いこなせずXX(XX(
【月とキャベツ】1996年 ★★★★★★★★★☆(9/10点) 篠原哲雄監督/山崎まさよし/真田麻垂美 平成8年度文化庁優秀映画作品受賞・モントリオール映画祭にて特別上映 された純粋なラブストーリー。 ミュージシャンとしての道を見失いかけていたハナビ(山崎まさよし) ある日、ハナビの前にハナビのファンだという女性、ヒバナ(真田麻垂美)に出会う。 北海道から出てきて泊まる所のないというヒバナを ハナビは、しかたなく家に泊めてあげる。   身元も知らないヒバナの不思議な魅力に引かれ        少しづつ…      少しづつ…      ハナビの生活に変化が。                 恋心?…              
                《ネタバレ》 だいぶ前に観た時に、複雑ではなく、ストレートなラブストーリーに心を動かされた作品。 脚本が凄い!!と言うわけではなけれど、行間がスゴく描かれていて、ロケ地の風景が作品の空気感を作った感じで、ものすごく心地よかった〜っ:>> 山崎まさよしの唄は、やっぱり良いんだと思ってしまう…:lalala: 満点じゃないのは、最後のヒバナが消えるシーン。 最後まで純粋な絵で見せてホシかった… いなくなるヒバナは、合成(エフェクト)で消えるのではなく     “観たらもういなかった”    的な感じのカット割りで   「なんだったんだろう?あれは現実なのか!?空想だったのか!?」    と観客に100%わからない感じで描いた方が 世界観が壊れなかったと思うなぁ〜:'(:'(:'(:'(:'((←個人的にです…) あんなふうに消えちゃったら “100%霊です!!”と言ってるようで… でも話も、映像も、出演者も演技も、大好きな映画ですっ♪             シュシュ

2006/11/20

Permalink 16:29:14, カテゴリ: 日本映画。, な行

ニライカナイからの手紙

さっそく、ブログ開始!!
【ニライカナイからの手紙】2005年 ★★★★★★★★☆☆(8/10点) 熊澤尚人監督/蒼井優/平良進     沖縄県の竹富島の、主人公:風希(蒼井優)の成長を描いた作品:p 風希が幼い頃、母親は重病で、島から遠く離れた東京で、闘病生活を送っている事を おじぃ(平良進)から聞かされていた。 毎年、風希の誕生日には、母親から愛のある手紙が届く。    母親への逢いたさと、自身の写真家への夢を胸に、おじぃの反対押し切り 島を離れ、東京へと旅立つ! のだが…          
                      《ネタバレ》 映画館で観て、面白かったので、DVD購入:P 再度観ても、内容は意外にバレバレで進んでいくのだけれど 泣き所を知っていて、クライマックスシーンには    “これでもか!!” というくらいたたみかけてくる…   音楽なんて、泣きなさ~い:'(:'(:'(:'(:'( と奏でとるがなっ:lalala: という感じで、良い作品(どんな感じだよ) でも、蒼井優はすごく自然な演技が好感持てました:)) 泣きたい方は、オススメですっ:p
映画の劇中歌でもあるこの曲は、かなり良い:lalala:    シュシュ

2006/11/17

Permalink 16:13:34, カテゴリ: 沖縄日記。

初めまして m( _ _ )m

初めまして m( _ _ )m シュシュと申します:p 沖縄から、大好きな日本映画 や、リアルな沖縄の情報 を   適当にブログに書こうかなぁ~と思っておりますっ!!   適当ぉ~なので、適当ぉ~に見てやって下さい:>>:>>:>>:>>:>>     シュシュ

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大好きな日本映画を適当ぉ~に書こうかと。 時々沖縄日記

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